NoViTaBLoG

NoViTaの日常を綴った日記+αです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
奇跡の鉱物
今日は昨日に引き続いてコンサートです。
今日は何のコンサートかと言うと…
うちの学校のグリークラブの定期演奏会
です。といっても、今回が第1回なんだそうですけども…
どうでもいい話ですが、
我が校のグリークラブは混声合唱団なんで、
正確に言うとグリークラブじゃないらしいんですが、名前なんてどうでもいいですよね…(^_^;)
昔は、高専のくせに男声の低音パートが弱くって…個人的にはびみょ~な印象だったんですが、低音がかなり補強されてまして、かなり良い感じになってました!ただその分だけ主旋律が若干弱かったような気がします…
今後も練習を積み重ねて頑張って欲しいですね。
2日も続けてコンサートに行ってしまうと、自分でも音楽をやってみたくなりますね…

さて、今日のネタなんですが、
最近ニュースでよく取り上げられる問題について取り上げてみようと思います。
その問題とは…
アスベスト(石綿)
潜伏期間:30~40年をおいて肺に深刻な病を引き起こす「時限爆弾」
私は以前、設計の講義でアスベストについて聞いたことがありました。
便利で昔はよく使っていたが、危険性が発覚してからは使わないようになったと…
しかし、その参考資料には「石綿」の文字が書かれていましたので、つい最近まで使われていたということが分かります。
結局、このアスベストってのは何なんでしょうか。

Wikipediaによると…
石綿(いしわた・せきめん)
英語名:アスベスト(asbestos)
蛇紋石や角閃石が繊維状に変形した天然の鉱物。石綿の繊維一本の細さは、だいたい髪の毛の5000分の1程度の細さである。
耐久性、耐熱性、耐薬品性、電気絶縁性などの特性に非常に優れ安価であるため、日本では『奇跡の鉱物』などと珍重され、建設資材、電気製品、自動車、家庭用品等、様々な用途に広く使用されてきた。

だそうです。
結局、ものすごく便利で万能だと思われたものに、大きな欠点があったっていうことですね…
こういうものって、他にもあります。
例えば…
フロンガス
冷媒として非常に多く用いられてきたフロンガスも、実は地球を守るオゾン層を破壊するという大きなリスクを抱えていたという有名な問題ですね。
あとは薬の思わぬ副作用なんていうのもそうですよね。

奇跡の鉱物とまで言われ、重宝されたアスベスト。使用されていた当時は、よもやこのような被害が起こるとは思わなかったでしょう…
ところが、人の命が奪われているという現状を見た途端に、アスベストを使用していた会社は悪者になってしまう…
炭坑の塵肺にしろ何にしろそうなんですが、どうしても「会社が悪い」ということになってしまうんですよね…
もちろん会社にも責任はあると思いますし、公害認定・労災認定を出来る限り適用して、被害者を出来る限り救済すべきだと思うんですが、世間一般に根付きつつあるように思える「アスベストを使用した業者は悪だ」という考えは間違いだと思いますよ。
それだったら、全然問題にされていないようなフロン使用業者も、もっと責められるべきでしょうからね…
機械・建設などの業界からすれば「奇跡の素材」だっただけに、どうしても多用されてしまったのは仕方の無いことだと思います。フロンもそうでしたからね。
これまでの被害をどうこう言ってもどうしようもないので、今から大切なのは今後出てくるであろうアスベスト使用建築物の解体に伴う飛散など新たな被害を出さないための対策を早急に講じることであると思います。

今現在アスベスト被害を受けた方々や、その恐怖にさらされている方々は、多くいらっしゃると思います。
その方々のためにも、国・業者そして医療現場の早急な対応と、今後の被害の拡大を軽減する対策を講じることを強く望みます。


[今日の日記関連サイト]
・石綿 -Wikipedia-:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88
スポンサーサイト
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
RSS feed meter for http://novita.blog4.fc2.com/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。