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NoViTaの日常を綴った日記+αです。
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周辺国との友好関係は肝要
今日から学校始まりました。といっても年度始めのオリエンテーションがあっただけですけどね・・・
で、今日は"News Monday"ですが、最近何かと気になる周辺国との領土問題を見ていきたいと思います。
まず、日本には周辺国との間に問題を抱えている土地がいくつかありますね。
代表的なものとしては、
・北方領土(ロシア)
・竹島(韓国)
・尖閣諸島(中国)

が挙げられます。
日本の教育現場では、北方領土問題のみが大きく取り上げられていますね。まぁ、竹島にしろ尖閣諸島にしろ小さな島々なので無理もないかもしれませんが・・・(その割には、コンクリートで固められた沖ノ鳥島の話題は結構取り上げられますが・・・)
最近はニュースで竹島問題が大きく取り上げられていますので、今日はこの話題を中心に綴りますが、やはり韓国と日本でかなりの温度差があるように思わざるを得ません。
韓国では、竹島(向こうでは独島というらしいですが・・・)は自国領であるとちゃんと学校で教育しているということですが、日本ではこのような問題が起こるまで「竹島」という島の存在すら知らなかったという人もいるのではないでしょうか?
そもそも竹島問題は、敗戦とともに日本がGHQの占領下に置かれた際に、沖縄・小笠原諸島と同様に日本の行政権が及ぶ範囲から竹島を外したことがそもそもの発端にあります。この間に韓国政府が竹島が韓国領であると主張したため、サンフランシスコ講和条約で主権が回復した後に日本との間に問題が起こったわけです。少なくとも太平洋戦争以前は竹島は日本領であるとされていたらしいので、本来は竹島は日本領と考えるのが普通なのですが、戦後に手放した竹島を日本が「返せ!」と言っているようにも見えます。ここらへんは、日本の竹島問題を扱うサイトを見ても、日本に有利な主張しかしていないので、実際のところはよくわかりません。ただ、こんな問題があったことはほとんど知られていないと思います。義務教育の間は歴史ではこんなことは習いませんからね。
日本は「日本最南端の島」のように領土の端っこは教育に取り上げているので、本来最北端に位置する択捉島すなわち北方領土の話題が「ついで」程度に取り上げられているという状態でしかないように感じます。ただ、この問題の過剰な教育は、よりいっそうの対立を招くような気もします。
つまり私は、竹島教育について「韓国はやりすぎ・日本はやらなさすぎ」と思ってるんです。
周辺国との間に抱える領土問題は、過去の歴史を振り返ると幾多の戦争を生み出した原因となっているのも事実。最近では1990年イラクのクウェート侵攻で始まった湾岸戦争も、もともとはイラクがクウェートは元来イラク領だと主張していたことが原因のひとつであることが知られています。
戦争まで引き起こしかねない領土問題は、どちらかがその領土を手放さない限り解決方法は無いような気がします。しかも、原因は過去に起こった話であり、次の世代・次の次の世代の人は自分たちに直接関係がないことなんですよね。そんな問題がある中で生まれた人たちが、今度はその問題に立ち向かわないといけないんですよ。
こんなことを言うと「何を考えてるんや!」と言われそうですが、いっそのこと竹島にしろ尖閣諸島にしろ北方領土にしろ全部手放して相手国の領土と認めてしまってもいいんじゃないかと思ったりもするんですよね。そうすれば、その問題は解決するわけで、何も知らない次の世代にこの問題を残さずに済むはずなんです。ただ、明らかに相手国の主張がおかしいというのに、こちらが妥協するということは問題であるので、そう簡単にはいかないのでしょう。第三者の判断に委ねるというのも新たな対立を生み出しかねないので難しいですね。
やはり、解決への道筋は闇の中ようです・・・

ちょっと今回は堅苦しい話でしたね。まぁ、週1回の"News Monday"ですからね。こんな真面目な話もやっていきたいと思います。


[今日の日記関連サイト]
・竹島問題(外務省):http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/
・尖閣諸島の領有権についての基本見解(外務省):http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/
・北方対策本部(内閣府):http://www8.cao.go.jp/hoppo/
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